2007年07月08日

メタボリック症候群とは




メタボリック症候群って今話題ですよね。

メタボリック症候群とはどういった症状なのかについて、まずお話したいと思います。

メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は、最近では”メタボ”なんて省略されて表現されるなど、今の健康・美容・ダイエット業界では大きなキーワードとなっています。

メタボリック症候群は、今の現代人を悩ます大きな健康問題となっており、特に30代以降の人にとっては、人生を脅かすほどの大きなキーワードになりつつあります。

では、メタボリック症候群とは一体どのような症状なのでしょうか?

メタボリック症候群とは、一種の生活習慣病であり、日々の運動不足や食生活によって、内臓脂肪が溜まりすぎているのが発端となって、糖尿病や、高脂血症や、高血圧などを併発した状態のことです。 

恐ろしいことは、メタボリック症候群による症状を改善することなく、ほったらかしにしておくと、動脈硬化が進行し、心疾患や脳血管疾患、狭心症、心筋梗塞、脳卒中など、死に至る病気を招く可能性があるということです。

メタボリック症候群を語る上で、はずせないのはアディポサイトカインという物質。 

アディポサイトカインとはタンパク質の一種で、代謝を分泌する様々な物質のこと。 皮下脂肪が溜まっている方は、単に脂肪細胞が量的に増えている状態なのに対し、内臓脂肪が多い内臓脂肪型肥満の特徴は、このアディポサイトカインの異常分泌により、脂肪細胞が質的・機能的変化することです。

でも、脂肪細胞って結構悪者扱いをうけてしまいがちですが、もともとそんなに悪いものでもありません。

代謝を円滑にする働きをもつアディポネクチンなどの、いわゆる善玉ホルモンもきちんと分泌しているのです。

ところが、内臓脂肪が溜まってくると、この善玉ホルモンの分泌が低下してしまい、変わりにレジスチンや、アンジオテンシノーゲンなど、血糖値や血圧の調整を乱す悪玉ホルモンを多く分泌してしまいます。

そしてその状態を放っておくと、糖尿病や高血圧などの症状が出てしまうのです。

メタボリック症候群 - まさに現代人の生活習慣病として非常に恐れらている症状なのです。
posted by メタボちん at 09:24 | メタボリック症候群とは